最果てのうるま(サンゴ)波照間島
波照間島の名前の由来は【日本最果てにあるうるま(サンゴの事)の島】から名前葉つけられました。
波照間島へのアクセスは高速船が1日3便・安栄観光・ニューはてるまの海運会社・2社が運行しています。
次期によって高速船の出発時間が異なりますので、直接オフィシャルページでご確認下さい。
空からのアクセスはRAC(琉球エアコミューター)から、飛行機もでていますので、こちらも、時期により異なりますので
オフィシャルページよりご確認下さい。(今年度運休予定)
波照間島の名前の由来は【日本最果てにあるうるま(サンゴの事)の島】から名前葉つけられました。
波照間島へのアクセスは高速船が1日3便・安栄観光・ニューはてるまの海運会社・2社が運行しています。
次期によって高速船の出発時間が異なりますので、直接オフィシャルページでご確認下さい。
空からのアクセスはRAC(琉球エアコミューター)から、飛行機もでていますので、こちらも、時期により異なりますので
オフィシャルページよりご確認下さい。(今年度運休予定)
波照間島は沖縄本島より南西に約447Km離れた八重山諸島の島で
日本の最南端(有人島として)に当たる島で、1年の平均気温は約25度と常夏の島なのです。
波照間島はハブもいませんので安心です。
また日本で唯一 【 南十字星 】 の見える島で12月の下旬から6月の上旬に見ることが出来ます。
また幻の泡盛 【 泡 波 】 の生産地で有名です。
最南端の碑〜高那崎〜
この最南端の碑は、やどかりのシナ子さんのだんなさんが作ったのですよ。
(当時の写真が、やどかりで見れますよ)
日本では、唯一12月中旬〜6月下旬まで【南十字星】を見ることができます。
(19:30〜20:00の間ですが、季節によって異なります)
この最南端の碑の隣にある、星空観測タワーで、よく見えますよ。
冨嘉売店
やどかりから歩いて3分の場所に位置する売店です。
休憩時間があったりするので、お昼過ぎは閉まっている事もありますが
基本的に21時までの営業、朝は8時にはオープンしています。
お土産用の「泡波」の小瓶も、この売店が一番手に入りやすいかな?
ニューコート盛
コート盛は、その昔波照間島で実際に使われていた、観測台です。
ここは波照間の新しい観光名所「ニューコート盛」
これはちょっと見つけずらい所にあるんだけど、是非、ここを発見した時は
登ってみてくださいね。180度のオーシャンビューが望めます。
(島の西南に位置します。)
終了
ニシハマ
波照間島を代表する海岸です。
海岸の右側に進むと、絶好のシュノーケルポイントがあります。
西に位置する海岸なので、夕日もきれいに見えますよ。